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今週の株式市場見通し

2024年04月25日
本格的な決算発表シーズンに突入する(4/30~5/10)
2024年04月18日
地道にイベントをこなして行く必要がありそうだ(4/22~4/26)
2024年04月11日
値固めから反発の機会を窺う展開か(4/15~4/19)
2024年04月04日
為替変動でブレるようなら、押し目買いの好機と捉えたい(4/8~4/12)
2024年03月28日
投資家の関心は企業業績に向かうことになろう(4/1~4/5)
2024年03月21日
金融政策を巡る不透明感後退で確りか(3/25~3/29)
2024年03月14日
中長期的な上昇局面に変わりはないとみる(3/18~3/22)
2024年03月07日
構造的な変化を評価する流れが継続しよう(3/11~3/15)
2024年02月29日
日経平均の高値更新はゴールではなく、新たなスタートと(3/4~3/8)
2024年02月22日
海外の主要株価指数の中で際立つ存在に(2/26~3/1)
2024年02月15日
史上最高値を視野に捉えたと言えそうだ(2/19~2/22)
2024年02月08日
個別物色継続で相場の過熱感も後退しよう(2/13~2/16)
2024年02月01日
根強い押し目買い意欲が下値を支えよう(2/5~2/9)
2024年01月25日
資本コストや株価を意識し対応する企業の増加は好材料(1/29~2/2)
2024年01月18日
急発進も目先の調整リスクを恐れる必要はないと考える(1/22~1/26)
2024年01月11日
利食いをこなす必要があろうが上値余地を探る展開を想定(1/15~1/19)
2023年12月21日
【2024年の日本株投資戦略】史上最高値を試す場面も
2023年12月14日
日銀会合後は年末に向け、戻りを試す動きが見込まれよう(12/18~12/22)
2023年12月07日
法人企業統計では好調な企業業績を再度確認できた(12/11~12/15)
2023年11月30日
時季的には年末に向けた株高が意識される場面か(12/4~12/8)
2023年11月22日
海外勢の大幅な買い越しが、相場上昇の原動力に(11/27~12/1)
2023年11月16日
売買代金は4兆円を超える日多く、物色意欲強いとみる(11/20~11/24)
2023年11月09日
決算を吟味しながら落ち着きどころを探る流れになろう(11/13~11/17)
2023年11月02日
重要イベント通過で投資家のリスク許容度の回復に期待(11/6~11/10)
2023年10月26日
本格化する決算発表に注目したい(10/30~11/2)
2023年10月19日
戦況報道等で急落するような場面は買い場と捉えたい(10/23~10/27)
2023年10月12日
目先は材料不足想定も、10月下旬からの決算発表に期待(10/16~10/20)
2023年10月05日
景況感の改善等支援材料多く、調整は買い場と捉えたい(10/10~10/13)
2023年09月28日
Japan Weeksで日本の金融資本市場の魅力を発信(10/2~10/6)
2023年09月21日
株は金融政策正常化が早まる可能性を織り込んだと見る(9/25~9/29)
2023年09月14日
米利上げに打ち止め感が出るなら、環境は大幅に改善しよう(9/19~9/22)
2023年09月07日
TOPIXは足もと年初来高値近辺にある(9/11~9/15)
2023年08月31日
秋相場に向けた仕込み場と捉えたい(9/4~9/8)
2023年08月24日
ジャクソンホール会議通過でアク抜けも(8/28~9/1)
2023年08月17日
プライム市場全体で見れば、日本株は堅調と言えよう(8/21~8/25)
2023年08月10日
夏枯れするようなら秋相場に備えた買い場としたい(8/14~8/18)
2023年08月03日
ファンダメンタルズの改善期待に変化はないと考える(8/7~8/10)
2023年07月27日
決算発表が日本株を再評価するきっかけになりそうだ(7/31~8/4)
2023年07月20日
短期的な過熱感が後退してきたと見る(7/24~7/28)
2023年07月13日
国内の投資家を中心に押し目買いが見込まれよう(7/18~7/21)
2023年07月06日
6月短観、大企業・製造業のDIが7四半期ぶりに改善(7/10~7/14)
2023年06月29日
日本経済の構造変化への期待は強いと考える(7/3~7/7)
2023年06月22日
物色の裾野を広げる日米、中国も堅調相場の仲間入りか(6/26~6/30)
2023年06月15日
日米は堅調持続、中国も堅調相場の仲間入りか(6/19~6/23)
2023年06月08日
日米は堅調、中国は方向感のない展開か(6/12~6/16)
2023年06月01日
日米は堅調推移、中国は上値の重い展開か(6/5~6/9)
2023年05月25日
日本はもみ合い、米中はリスク回避地合いか(5/29~6/2)
2023年05月18日
日米中共に確りの展開か(5/22~5/26)
2023年05月11日
日米が底堅く、中国は神経質か(5/15~5/19)
2023年04月27日
日米は決算をこなしつつ下げ渋り、中国は上値が重い展開か(5/1~5/12)
2023年04月20日
日米は決算内容を見極める展開、中国ではPMIに注目(4/24~4/28)
2023年04月13日
各国確りの展開の中、中国に注目か(4/17~4/21)
2023年04月06日
日本が確り、米国は底堅く、中国は堅調推移か(4/10~4/14)
2023年03月30日
日本が値固め、米国は底堅く、中国は堅調推移か(4/3~4/7)
2023年03月23日
日米と中国本土は堅調、香港は荒い値動きか(3/27~3/31)
2023年03月16日
日本は神経質、米国と中国は底堅いとみる(3/20~3/24)
2023年03月09日
日本は値固め、米国は神経質、中国は堅調推移か(3/13~3/17)
2023年03月02日
日米は神経質な展開、中国は堅調か(3/6~3/10)
2023年02月22日
中国株が堅調ななか、日米株式市場はまちまちの展開か(2/27~3/3)
2023年02月16日
中国本土株は堅調だが、日米香港株式市場はまちまちか(2/20~2/24)
2023年02月09日
日米中共にまちまちの展開か(2/13~2/17)
2023年02月02日
中国株に利食い警戒も、日米株式市場は確りか(2/6~2/10)
2023年01月26日
中国本土株は上値が重いが、日米、香港株が比較的確りか(1/30~2/3)
2023年01月19日
日米中共にまちまちの展開か、中国本土は春節で休場(1/23~1/27)
2023年01月12日
日米中共に方向感に乏しい展開か(1/16~1/20)
2022年12月22日
【2023年の日本株投資戦略】相対的な強さが評価されることになろう
2022年12月15日
日本株は比較的確りも米中は調整リスクもあろう(12/19~12/23)
2022年12月08日
日米中まちまちの展開か(12/12~12/16)
2022年12月01日
日米中共に確りの展開か(12/5~12/9)
2022年11月24日
日米は底堅いものの中国はボラティリティの高い展開か(11/28~12/2)
2022年11月17日
日米中共に比較的確りの展開か
2022年11月10日
中国株が戻り売りに押される中、日米が確りか(11/14~11/18)
2022年11月02日
日米株式市場は確りも、中国株は不安定な値動きか(11/7~11/11)
2022年10月27日
共産党大会受け香港は荒い展開も、日米は戻り試すか(10/31~11/4)
2022年10月20日
日米は好決算銘柄を物色か。中国は共産党大会通過を好感も(10/24~10/28)
2022年10月13日
23年は日米ユーロ圏で日本が最も成長するとIMFは予想(10/17~10/21)
2022年10月06日
金融引締めへの警戒感和らぐも物価関連の指標に注意(10/10~10/14)
2022年09月29日
想定以上にタカ派なFOMCの結果を受け不安定な値動きか(10/3~10/7)
2022年09月15日
FOMC通過後の反発に期待(9/19~9/30)
2022年09月08日
米中は不安定な値動きが想定されるも日本株は底堅いか(9/12~9/16)
2022年09月01日
米中が共に弱含むも、日本株が底堅い展開を想定(9/5~9/9)
2022年08月25日
日米中共にまちまちの展開か(8/29~9/2)
2022年08月18日
日米中共に方向感を探る展開か(8/22~8/26)
2022年08月10日
米中が個別物色の展開の中で日本は堅調か(8/15~8/19)
2022年08月04日
日米中ともに方向感を探る展開か(8/8~8/12)
2022年07月28日
日本株、米国株は確りの展開も、中国株は個別物色か(8/1~8/5)
2022年07月21日
世界市場はまちまちの展開か(7/25~7/29)
2022年07月14日
中国株が持ち直しの兆し強めるか(7/18~7/22)
2022年07月07日
日米中共にもみ合いの展開か(7/11~7/15)
2022年06月30日
米国株が方向感を探る中、日本株、中国株がじり高の展開か(7/4~7/8)
2022年06月23日
日米中共にまちまちの展開を予想(6/27~7/1)
2022年06月16日
日米は神経質な展開を予想も、中国株は堅調推移か(6/20~6/24)
2022年06月09日
FOMCに注意が必要だが日米中共に確りか(6/13~6/17)
2022年06月02日
日米中共に戻りを試す展開か。中国株は週末戻り売りに注意(6/6~6/10)
2022年05月26日
日本株が確りか。米株、中国株は徐々に最悪期を脱するか(5/30~6/3)
2022年05月19日
日米は値固め、中国は持ち直し基調を維持する展開か(5/23~5/27)
2022年05月12日
日米中共に神経質な展開も徐々に落ち着き処を探るか(5/16~5/20)
2022年04月28日
日米中共に不安定ながらも、改善の兆しを見出す展開か(5/2~5/13)
2022年04月21日
日米中共に調整地合いを予想(4/25~4/29)
2022年04月14日
日米中共に調整気味の地合いか(4/18~4/22)
2022年04月07日
日米は決算を意識か。中国株は落ち着き処探るか (4/11~4/15)
2022年03月31日
中国本土株と米株が軟調な反面、香港株、日本株が底堅いか(4/4~4/8)
2022年03月24日
日米中ともにまちまちの展開か(3/28~4/1)
2022年03月17日
米中は戻りを試し、日本株はもみ合いか(3/21~3/25)
2022年03月10日
日米中ともに不安定な値動き継続か(3/14~3/18)
2022年03月03日
日米や香港株が不安定な値動きの中、中国本土株が確りか(3/7~3/11)
2022年02月24日
日米が不安定な値動きの中、中国本土株が確りか(2/28~3/4)
2022年02月17日
日本は不安定な展開を想定も、米中は徐々に戻りを試すか(2/21~2/25)
2022年02月10日
米中は不安定な値動きを想定するも、日本株は値固めか (2/14~2/18)
2022年02月03日
日米はまちまちの展開だが、中国株は欧米の戻りに追随か(2/7~2/11)
2022年01月27日
日米は戻りを試す展開を想定も、香港市場は閑散か(1/31~2/4)
2022年01月20日
日米はもみ合いも、中国本土株は確りの展開か(1/24~1/28)
2022年01月13日
香港市場は確りの展開も、日米はもみ合いか(1/17~1/21)
2021年12月23日
【2022年の日本株投資戦略】EPSの拡大に沿った株価上昇になろう
2021年12月16日
日米中共にもみ合いか(12/20~12/24)
2021年12月09日
日米がもみ合いの中、中国本土株は持ち直しに期待(12/13~12/17)
2021年12月02日
オミクロン株で世界市場は波乱含みの展開か(12/6~12/10)
2021年11月25日
世界市場は方向感を探る展開か(11/29~12/3)
2021年11月18日
世界市場はまちまちの展開か(11/22~11/26)
2021年11月11日
世界市場はまちまちの展開か(11/15~11/19)
2021年11月04日
世界市場は比較的確りの展開か(11/8~11/12)
2021年10月28日
世界市場はまちまちな展開か(11/1~11/5)
2021年10月21日
世界市場は小じっかりの展開か(10/25~10/29)
2021年10月14日
世界市場はまちまちの展開か(10/18~10/22)
2021年10月08日
日米株式市場が落着き処を探る中、中国市場に注目か(10/11~10/15)
2021年10月01日
米中が神経質な動きの中、日本株が確りか(10/4~10/8)
2021年09月17日
米中が冴えない動きの中、日本株が確りか(9/20~10/1)
2021年09月10日
世界市場はまちまちの展開か(9/13~9/17)
2021年09月03日
日米中、全般的に確りの展開を見込む(9/6~9/10)
2021年08月27日
日本がもみ合いの中、米中が比較的確りか(8/30~9/3)
2021年08月20日
日米中ともに方向感を探る展開か(8/23~8/27)
2021年08月13日
中国株は不安定な値動きの中、日米は比較的確りか(8/16~8/20)
2021年08月06日
世界市場はまちまちの展開か(8/9~8/13)
2021年07月30日
米国は比較的確りも、日中は神経質な展開か(8/2~8/6)
2021年07月16日
日米中共に比較的確りか(7/19~7/30)
2021年07月09日
日中が軟調な中、米国株は好調な経済が相場を下支えか(7/12~7/16)
2021年07月02日
まちまちの展開か(7/5~7/9)
2021年06月25日
米中が底堅い動きの中、日本株は方向感模索か(6/28~7/2)
2021年06月18日
米中がもみ合いの中、日本株が確りか(6/21~6/25)
2021年06月11日
イベント多く方向感の出にくい展開か(6/14~6/18)
2021年06月04日
まちまちの展開を想定する(6/7-6/11)
2021年05月28日
確りの展開を想定する(5/31-6/4)
2021年05月21日
日米がもみ合いの中、中国株が確りか(5/24-5/28)
2021年05月14日
世界市場はまちまちの展開か(5/17-5/21)
2021年04月30日
米国株は確りだが、日中はまちまちの展開か(5/3-5/14)
2021年04月23日
まちまちの展開か(4/26-4/30)
2021年04月16日
米国は確りも、日中はまちまちの展開か(4/19-4/23)
2021年04月09日
日米は確りの展開も、中国は神経質な値動きか(4/12-4/16)
2021年04月02日
好調な経済を背景に確りか(4/5-4/9)
2021年03月26日
まちまちの展開か(3/29-4/2)
2021年03月19日
底堅い展開か(3/22-3/26)
2021年03月12日
米金利上昇に警戒も、底堅い展開か(3/15-3/19)
2021年03月05日
米金利上昇に警戒も、底堅い展開か(3/8-3/12)
2021年02月26日
米金利上昇に警戒も、底堅い展開か(3/1-3/5)
2021年02月19日
日米中ともに確りの展開か(2/22-2/26)
2021年02月12日
日米共に確りの一方、中国は若干の調整か(2/15-2/19)
2021年02月05日
世界市場はまちまちの展開か(2/8-2/12)
2021年01月29日
日米は個別物色、中国は春節控えもみ合いか(2/1-2/5)
2021年01月22日
日本が個別物色の中、米・香港が確りか(1/25-1/29)
2021年01月15日
日米中共にまちまちの展開か(1/18-1/22)
2021年01月08日
日米が神経質な展開の中、中国が確りの展開か(1/11-1/15)
2020年12月25日
【2021年の日本株投資戦略】世界経済に対する景気敏感株という評価
2020年12月18日
日米中共に確りの展開か(12/21-12/25)
2020年12月11日
日米は確りも中国市場は上値の重い展開か(12/14-12/18)
2020年12月04日
世界的にリスクオンムード継続か(12/7-12/11)
2020年11月27日
過熱感はあるものの全体的には確りか(11/30-12/4)
2020年11月20日
方向感を探る展開を想定(11/23-11/27)
2020年11月13日
利食い売りをこなしながら確りの展開か(11/16-11/20)
2020年11月06日
バイデン大統領誕生を織り込みに行く展開か(11/9-11/13)
2020年10月30日
中国本土株優位の展開を想定(11/2-11/6)
2020年10月23日
日米は決算を見極める動きか、中国株は確りか(10/26-10/30)
2020年10月16日
確りとした展開を想定(10/19-10/23)
2020年10月09日
米国株は上値重いも日中はしっかりの展開か(10/12-10/16)
2020年10月02日
米中が出遅れる中、日本株がしっかりか(10/5-10/9)
2020年09月18日
日米中はまちまちな展開を予想(9/21-10/2)
2020年09月11日
物色対象広がるも需給面からスピード調整か(9/14-9/18)
2020年09月04日
良好な環境を背景に値固めの展開を想定(9/7-9/11)
2020年08月28日
比較的確りの展開か(8/31-9/4)
2020年08月21日
比較的確りの展開か(8/24-8/28)
2020年08月14日
イベント多くもみ合いの展開想定(8/17-8/21)
2020年08月07日
確りの展開を想定も、中国株はボラティリティが高いか(8/10-8/14)
2020年07月31日
若干上値が重い展開か(8/3-8/7)
2020年07月17日
主要企業の決算もありスピード調整か(7/20-7/31)
2020年07月10日
確りの展開か。米国は決算発表シーズン入り(7/13-7/17)
2020年07月03日
景気は回復方向にあり比較的確りの展開を想定(7/6-7/10)
2020年06月26日
懸念材料はあるものの、確りの展開か(6/29-7/3)
2020年06月19日
中国本土市場のアウトパフォーム継続を見込む(6/22-6/26)
2020年06月12日
調整局面は買い場の提供か(6/15-6/19)
2020年06月05日
上値は重くなるものの上昇相場の継続を想定(6/1-6/5)
2020年05月29日
テクニカルな過熱感は残るが、需給が相場を下支えしよう。下値は限られると見る(6/1-6/5)
2020年05月22日
一本調子の上げにはならないだろうが、相場上昇に対する備えも必要になろう(5/25-5/29)
2020年05月15日
株式市場には景気の底やその後の回復を先取する動きが出始めたと考えられる(5/18-5/22)
2020年05月01日
欧米の一部に経済活動再開を模索する動き。投資家心理は改善しよう(5/7-5/15)
2020年04月24日
日経平均は、経済指標や業績の悪化を相当程度織り込んだ上での水準と考える(4/27-5/1)
2020年04月17日
日経平均は、景気の回復を先行して織り込み始めたと言える状況か(4/20-4/24)
2020年04月10日
景気や企業業績の悪材料は相当程度、株価に織り込まれたと考える(4/13-4/17)
2020年04月03日
経済対策はかつてない規模になる見込み、景気底割れ回避に期待したい(4/6-4/10)
2020年03月27日
近々策定されると見られる経済対策は、リーマンショック時を上回るとの見方も(3/30-4/3)
2020年03月19日
政府は一気呵成に、これまでにない発想で、思い切った措置を講じる方針(3/23-3/27)
2020年03月13日
波乱継続を予想するが、中長期投資の観点からは投資機会と考える(3/16-3/19)
2020年03月06日
投機的な先物売買が相場をかく乱する可能性がある、押し目は買いで対処したい(3/9-3/13)
2020年02月28日
中長期スタンスで優良株に投資する投資家にとっては、買い場と言えよう(3/2-3/6)
2020年02月21日
史上最高値近辺にある米株式市場が日本株を支える材料と考える(2/25-2/28)
2020年02月14日
依然として厳しい状況と思われるが、その先を見据えた投資を行う時期と考える(2/17-2/21)
2020年02月07日
外部環境をにらみながらの展開となろう、下落局面は買いで臨みたい(2/10-2/14)
2020年01月31日
新型肺炎は中長期で見れば一過性の出来事か、よって買い場とみる(2/3-2/7)
2020年01月24日
本格的な決算発表シーズン入りで個別銘柄の選別物色の流れが強まろう(1/27-1/31)
2020年01月17日
業績に対する過度な懸念は不要と考える、来期以降を見据えた時間軸で評価したい(1/20-1/24)
2020年01月10日
今年も波乱の幕開けとなったが、過度な懸念は必要ないと考える(1/14-1/17)
2019年12月20日
【2020年の日本株投資戦略】景気回復を先取りする展開か
2019年12月13日
自社の株価を安いとみる製造業企業が多いことは、業績回復に対する自信の表れか(12/16-12/20)
2019年12月06日
世界景気の底打ち期待を背景に、日本株式は引き続き下値固めの展開か(12/9-12/13)
2019年11月29日
米中問題に一喜一憂も、堅調な米株式と補正予算に対する期待が相場を支えよう(12/2-12/6)
2019年11月22日
裁定売り残の減少は、日本株にとってポジティブ材料といえよう(11/25-11/29)
2019年11月15日
米中貿易協議の緊張緩和が景気の先行き改善期待となり、株高を継続させよう(11/18-11/22)
2019年11月08日
投資家の関心は足もとの業績悪化ではなく、中長期的な成長にシフトしたとみる(11/11-11/15)
2019年11月01日
世界経済の景気敏感株と評価されることの多い日本株の面目躍如(11/5-11/8)
2019年10月25日
世界経済は2020年に持ち直す見込み、3.4%成長まで回復するとIMFは予想(10/28-11/1)
2019年10月18日
景況感の改善というトレンドの変化を徐々に織り込む動きを想定(10/21-10/25)
2019年10月11日
自社株買いは、株価が企業価値に対して割安であるとのアピールと言えよう(10/15-10/18)
2019年10月04日
3月決算企業の決算発表を控え、徐々に業績にフォーカスする動きが強まろう(10/7-10/11)
2019年09月27日
日経平均の強さが目立つ状況だが、新興市場の動きにも留意したい(9/30-10/4)
2019年09月20日
市場参加者の多くは、投資スタンスの見直しを迫られることになるだろう(9/24-9/27)
2019年09月13日
悪いニュースを良いニュースと捉える余裕が株式市場に戻りつつあるようだ(9/17-9/20)
2019年09月06日
IPO再開が東証マザーズ市場を見直すきっかけになるかに注目したい(9/9-9/13)
2019年08月30日
神経質な展開予想も、下値は固まりつつあると考える。押し目は買いで(9/2-9/6)
2019年08月23日
目先的にはもみ合いも、今後は徐々に戻りを試す動きが出始めると考える(8/26-8/30)
2019年08月16日
様子見気分が強まるも、割安さに注目か(8/19-8/23)
2019年08月09日
見通しづらい情勢だが、押し目買いの好機が継続すると捉えたい(8/13-8/16)
2019年08月02日
世界情勢の不透明感が再度意識され、神経質な展開を想定(8/5-8/9)
2019年07月26日
売り越していた海外勢を中心に、持たざるリスクが顕在化するか(7/29-8/2)
2019年07月19日
決算発表をもとに「下期回復シナリオ」の確度を見極める必要があろう(7/22-7/26)
2019年07月12日
企業業績に基づいた個別株の選別物色の動きが優勢になろう(7/16-7/19)
2019年07月05日
リリーフ・ラリー後の上値余地を探る展開を想定する(7/8-7/12)
2019年06月28日
イベント通過により警戒感は徐々に後退しそう、トレンドは上向くと見る(7/1-7/5)
2019年06月21日
米中首脳会談でポジティブ・サプライズがあるようなら、その後の上昇が期待できよう(6/24-6/28)
2019年06月14日
大台固め想定も、重要イベントを控え様子見気分が強まる場面がありそう(6/17-6/21)
2019年06月07日
PBRが解散価値とされる1倍を割り込む水準まで下落するとは想定しにくい(6/10-6/14)
2019年05月31日
下げ切ったとは言い切れないが、ここからは押し目買いに妙味があろう(6/3-6/7)
2019年05月24日
外部環境の急変で変動率が高まる場面も予想されるが、押し目は買いで臨みたい(5/27-5/31)
2019年05月17日
ムードに流されない冷静な対応が必要と考える、テクニカルでは売られ過ぎと(5/20-5/24)
2019年05月10日
米中問題は、直近の株価調整で悪材料を相当程度、織り込んだと考える(5/13-5/17)
2019年04月26日
連休中に米主要株価指数が最高値更新する可能性も、上振れリスクにも留意(5/7-5/10)
2019年04月19日
10連休は控えているが、「持たざるリスク」も意識される場面か(4/22-4/26)
2019年04月12日
決算発表をきっかけに、徐々に躍動感のようなものが出始めることになろう(4/15-4/19)
2019年04月05日
中国の指標改善は投資家心理を明るくするだろう(4/8-4/12)
2019年03月29日
不透明な外部環境から、神経質な展開か。突っ込み場面は買いと考える(4/1-4/5)
2019年03月22日
新年度入りすることで、新たな投資資金の株式市場流入が期待できそうだ(3/25-3/29)
2019年03月15日
東証1部予想加重利回りからは、日本株は買い場とみることができよう(3/18-3/22)
2019年03月08日
累積出来高の多い価格帯にあり、利益確定の売りが一定程度出ると予想される(3/11-3/15)
2019年03月01日
日本株の出遅れが意識される場面となりそうだ(3/4-3/8)
2019年02月22日
落ち着きどころを確認していく流れとなりそう、押し目は買いで対処したい(2/25-3/1)
2019年02月15日
出遅れ感のある日経平均が見直されることになるのではないか(2/18-2/22)
2019年02月08日
日経平均VIが17pt台まで低下したことは、株式市場にとって好材料(2/12-2/15)
2019年02月01日
決算発表に過度な悲観は必要ないと考える(2/4-2/8)
2019年01月25日
業績の下方修正があったとしても、相場全体への影響は限定的になるだろう(1/28-2/1)
2019年01月18日
決算発表のポイントは、米中貿易摩擦問題で通期見通しがどう修正されるか(1/21-1/25)
2019年01月11日
バリュエーション面で割安と思われる日本株を再評価する展開か(1/15-1/18)
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