ピクテ・バイオ医薬品ファンド(毎月決算型)為替ヘッジなしコース |
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投資国:世界/投資対象:バイオ医薬品関連企業の株式/決算:毎月13日/コース:分配金受取りコース・分配金自動再投資コース |
2012年1月作成
健康を維持する力は歳を重ねるごとに低下し、さまざまな病気を引き起こす要因となります。バイオ医薬品は、病気の原因に直接働きかけて治療を行えるなど、一般の医薬品にはない強みを持っています。
※アバスチンは、ジェネンテック社(アメリカ)の登録商標であり、ファンドの運用を行うピクテ・アセット・マネジメント・リミテッドおよびピクテ投信投資顧問株式会社の商標ではありません。
※インスリン、インターフェロンは販売名ではなく、有効成分名を記載しています。
※上記はバイオ医薬品の一例を紹介したものです。
毎月13日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、収益分配方針に基づき分配を行います。
収益分配金額は、基準価額の水準および市況動向等を勘案して決定します。
※ファミリーファンド方式で運用を行います。 ※実質組入外貨建資産は、原則として為替ヘッジを行いません。
※資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。
バイオ医薬品関連企業の株式は、新興国株式や米国リートなどと比較して値動きが大きいものの、その高い成長性を背景に、より高い収益率を実現してきました。
※バイオ医薬品関連企業:AMEXバイオテクノロジー株指数、新興国株式:MSCI新興国株価指数、米国リート:FTSE/NAREIT指数、米国株式:ダウ工業株30種平均、すべて配当込
出所:ブルームバーグのデータ使用しピクテ投信投資顧問作成
先進国を中心に高齢化が加速しており、先進国の65歳以上の人口は2030年に2億9,000万人に増加すると予想されています。
高齢化の進展は、がんをはじめとした難病にかかる人の増加にもつながることが懸念されています。
成長を続けるバイオ医薬品関連企業は、新興国企業を上回る売上の伸びも予想されています。
今後の売上高の成長予想などを考慮すると、バリュエーション(投資価値評価)から見た株価はまだ割安な水準にあるといえます。
19世紀のジュネーブ金融街
出所:Histoire de la famille Pictet,
1474-1974(ピクテ所蔵)
200年におよぶ歴史
ピクテは、1805年にプライベート・バンクとしてスイス、ジュネーブに設立された世界で最も歴史のある資産運用会社のひとつです。
ヨーロッパの王侯貴族から受ける厚い信頼
長年の伝統と経験が育むピクテ・グループの資産運用能力は、古くはヨーロッパの王侯貴族から、現在でも世界各国の富裕層から厚い信頼をいただいております。
200年の信頼を日本でも
ピクテ投信投資顧問株式会社は、ピクテ・グループの資産運用能力を活かした投資信託を日本のお客さまにお届けします。
※プライベート・バンクとは、個人の富裕層を対象に資産管理・運用サービスに特化した金融機関。
【お申込みに際してのご注意】
- ・当サイトは東洋証券株式会社が情報提供を目的として作成したものです。当ファンドのご購入にあたっては、最新の投資信託説明書(交付目論見書)および契約締結前交付書面等(目論見書補完書面を含む)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。投資信託説明書(交付目論見書)は当社各支店にご請求ください。また、当サイトに投信信託説明書(交付目論見書)と異なる内容が存在した場合は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)が優先します。
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- ・投資信託は値動きのある有価証券等(外貨建資産に投資する場合は為替リスクもあります)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資者の皆さまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り投資元本を割り込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失はすべて投資信託をご購入される投資者の皆さまに帰属します。
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- ・投資信託は預金や保険契約とは異なり、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、証券会社以外でご購入いただいた投資信託は投資者保護基金の対象ではありません。
- ・分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。
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手数料等およびリスクについて
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