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イーストスプリング・インドネシア株式オープン

投資国:インドネシア/投資対象:株式/決算:5、11月/コース:分配金受取りコース
  • ファンドの特徴
  • 主なリスク
  • お申込メモ
  • 収益分配金に関する留意事項

2012年3月作成

「イーストスプリング・インドネシア株式オープン」の特色

インドネシアの金融商品取引所に上場されている株式を実質的な主要投資対象とします。

ルクセンブルグ籍外国投資法人「イーストスプリング・インベストメンツ‒ インドネシア・エクイティ・ファンド」(以下「インドネシア・エクイティ」ということがあります。)(米ドル建て)への投資を通じて、主としてインドネシアの金融商品取引所に上場されている株式を実質的な主要投資対象とします。

ファンド・オブ・ファンズ形式で運用を行います。

当ファンドは、複数の投資信託証券に投資するファンド・オブ・ファンズ形式で運用を行います。

ファンドの仕組み

当社グループのネットワークを最大限活用します。

「インドネシア・エクイティ」の運用は、アジアにおける株式運用で実績のあるイーストスプリング・インベストメンツ(シンガポール)リミテッドが行います。

原則として、為替ヘッジは行いません。

実質的に組入れた外貨建資産について、原則として為替ヘッジは行いません。そのため、為替相場の変動の影響を受けることになります。

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イーストスプリング・インベストメンツ株式会社について

160年以上の歴史を有する英国の金融サービスグループの一員です。

  • イーストスプリング・インベストメンツ株式会社は、1999年の設立以来、日本の投資家のみなさまに資産運用サービスを提供しています。
  • イーストスプリング・インベストメンツ株式会社の最終親会社は、英国、米国、アジアをはじめとした世界各国で業務を展開しています。
  • 最終親会社グループはいち早くアジアの成長性に着目し、2011年11月末現在、アジアでは13の国や地域で生命保険および資産運用を中心に金融サービスを提供しています。最終親会社グループの運用資産総額は、2011年6月30日現在、約3,495億ポンド(約45兆円、1ポンド=128.76円)に上ります。

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中国、インドに続き、さらなる飛躍が予想されるインドネシアの経済成長を支える両翼

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インドネシアの概要

インドネシアの概要

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成長の翼1 人口・消費:経済成長の原動力

人口

  • 若年層に厚みのある人口構成は、豊富な労働力の供給と潜在的な消費拡大の可能性を持つことを意味しています。
  • 近年、都市部の人口が急速に増加しており、所得の増加にともなう消費の拡大が期待されます。

インドネシアの年齢層別人口構成(2010年) | 都市部人口と農村部人口の推移(1960~2050年)

消費

  • 労働人口の急激な増加と一人当たり収入の増大により、消費の拡大が期待されます。
  • 今後、消費スタイルの変化やローンの普及により、二輪車、自動車といった高額な耐久消費財への需要の拡大が予想されます。

インドネシアの二輪車販売台数(2000年~2010年) | インドネシア携帯電話加入件数と普及率の推移(2000年~2010年)

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成長の翼2 資源:多様かつ豊富な天然資源

資源

  • インドネシアは原油・石炭・天然ガスといったエネルギー資源に加え、パーム油・天然ゴム等の農産物といった一次産品を産出する資源大国です。
  • インドネシアのアジア域内向けの輸出は、アジアの経済成長に伴い増加傾向にあります。

世界におけるインドネシアの品目別産出量およびシェア | インドネシアの主要国・地域別輸出量(2006年、2010年)

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資源
  • 世界経済のけん引役として存在感が高まる中国・インド・インドネシアは経済の"ゴールデントライアングル"として注目されています。
  • インドネシアの2011年~2016年の実質GDP成長率の予測値の平均は、約6.7%で、今後も中国、インドとともに高い経済成長が予想されています。
  • 資源消費国である中国・インドの経済成長は、資源供給国であるインドネシアの経済成長を後押しするといった"ゴールデントライアングル"というべき相互関係の進展が期待されます。

インドネシアのGDPの推移(2000年~2016年) |

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