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今週の特集記事サウジアラビアがエンタメに旋風を巻き起こす

スポーツ界を賑わすサウジアラビア

このところサウジアラビアがスポーツ界を賑わしている。2021年に突如「LIVゴルフ」という新ゴルフ組織が発足。その主催大会の破格の賞金が話題となった。今夏には欧州サッカーで活躍する有名選手に同国リーグのチームから超巨額オファーが次々舞い込んだ。

どちらにもサウジアラビア政府100%出資の政府系ファンド(SWF)の「PIF」が絡んでおり、ある国家プロジェクトが関係する。

「サウジアラビア・ビジョン2030」

サウジアラビア政府は、2016年4月にムハンマド副皇太子(現皇太子)が主導し、2030年までの今後15年間で達成すべき目標とそのための政策アジェンダをまとめた「サウジアラビア・ビジョン2030(ビジョン2030)」を発表。

同ビジョンでは①脱石油依存経済、②雇用の創出、③効率的な行政の3つの目標を達成することで、同国経済の抱える課題を包括的に解決し、持続可能な経済成長の創出を目指す、としている。

観光分野急成長

「ビジョン2030」では、外国観光客の誘致や、関連産業の育成を通じた産業の多様化等も重視しており、国の経済の中でエンターテインメント産業を大きな柱として打ち立てるとの目標を定めている。

2019年より王国史上最大の文化・エンターテインメントイベントとなる「リヤド・シーズン」が開催されるようになった。2022年10月より開催され、日本からはアニメを中心とした日本エンタメカルチャーが体験できるパビリオン等が出展した「リヤド・シーズン2022」では、3カ月足らずで1000万人以上が来場。また、2021年から同国初のF1グランプリを開催する等、国際イベントの誘致にも取り組んでいる。

その結果、2022年の観光部門は前年と比べ21%成長した。コロナ前の世界平均と比較して、G20で最も急速に成長した国となったもよう。さらには観光部門では2022年の雇用目標を大きく上回る90万9000人の直接雇用が創出された。成果は着実に出ているようだ。

日・サウジビジョン2030

日本は同国と戦略的パートナーシップ「日・サウジビジョン2030」を締結。エンタメに限らず、エネルギーやインフラ等様々な分野に跨った協力関係を結び、日本の成長戦略であるクール・ジャパンやソサイエティ5.0等のビジョン2030とのシナジーを目指す。

政府系ファンド「PIF」は任天堂(7974)、やカプコン(9697)、東映(9605)等のゲームやアニメに関わる企業の株式を取得し、大株主となっている。今後の展開にも注目していきたい。

サウジアラビア・ビジョン2030の概要

(投資情報部 佐藤)

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