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今週の米国株式市場見通し政策を見極め、個別物色か(9/5-9/8)

<NYダウ予想レンジ> 21,600~22,100ドル程度

政策を見極め、個別物色か

9/5-9/8の米国株式市場は、欧州中央銀行(ECB)の金融政策などを見極める展開か。9/4のレーバーデー(米国市場は休場)が明けた9/5からは米議会が再開される予定。減税や規制緩和など政策期待が浮上するかにも注目が集まるだろう。

NYダウの予想レンジは21,600~22,100ドル程度。

9/7開催予定のECB理事会後のドラギECB総裁の会見を控えて見送り気分が強まる場面もあるだろう。したがって個別物色が続くと予想される。

来週もハイテクやバイオの一角が物色される動きが続くだろう。

個別ではアップル(AAPL)やその関連銘柄に注目したい。翌週の9/12に同社は新製品発表会を開催予定。その場では同社が展開するスマートフォン「iPhone」の新モデルなどが発表される見込みだ。

来週はその重要イベントの一週間前の週ということで、同社サプライヤーを含めて市場参加者の注目が予想される。

ちなみにアップルが毎年公表している「Supplier List(2017年2月版)」では、アジア企業が目立つなか、米国企業ではブロードコム(AVGO)やインテル(INTC)、マイクロン・テクノロジー(MU)、テキサス・インスツルメンツ(TXN)などが名を連ねている。

アプライド・マテリアルズ(AMAT)は新型で採用されるとみられる有機EL(OLED)ディスプレイの関連銘柄と思われるため、併せて株価動向を見守りたい。

このほか、バイオ関連銘柄にも注目か。ギリアド・サイエンシズ(GILD)は同業のカイト・ファーマ(KITE)買収を発表、同セクターの刺激材料となろう。

まだ少し気が早いが、季節的に10月はノーベル賞の受賞者が発表される予定。注目が予想される分野は生理学・医学賞、物理学賞、化学賞で、これらに絡んだ銘柄が動意づく可能性も指摘できよう。

米景気改善は株式市場にとって好材料に

コンファレンス・ボード消費者信頼感指数(季節調整値 1985年=100)

8/29に米民間調査会社は122.9と、市場予想の120.7を上回り、前月から伸長した。

8/18にミシガン大学が発表した消費者態度指数も97.6と、市場予想を上回る結果となっていた。これら双方の消費マインド指数から、米国の消費の改善が確認された格好。

堅調な消費は米国景気のみならず、同株式市場にとっても好材料となるだろう。

8/30に発表された4-6月期の米実質国内総生産(GDP)改定値は、前期比年率で3.0%増と速報値から上方修正された。

もっとも、物価の低迷が続いているため、早期利上げは難しいとの見方もあるようだ。

景気の緩やかな拡大と低金利状態の共存は、米国株式市場にとって良好な環境といえるだろう。


(8/31記 マーケット支援部 檜和田)

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