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今週の米国株式市場見通し上値追いを予想(7/3-7/7)

<NYダウ予想レンジ> 21,200~21,700ドル程度

上値追いを予想

7/3-7/7の米国株式市場は上値を追う動きとなろう。主力株を中心に見直し買いが優勢となりそう。NYダウ予想レンジは21,200~21,700ドル程度を継続する。

来週は7/4が独立記念日で休場となる。

月初めはISM製造業・非製造業景況指数や雇用統計が発表されるため、その結果に一喜一憂することになろう。来週は7/3に6月のISM製造業景況指数、7/6に同非製造業景況指数、そして7/7に6月雇用統計が発表される予定。よって週初と週末は神経質な展開と思われる。

しかし7月中旬からは企業の決算発表が本格化するため、企業業績拡大に対する期待は根強いと思われる。仮にこれら経済統計が市場予想から下振れたとしても、その影響は限られるだろう。

米景気拡大局面も6月末で8年に達することで、そろそろ弱気も台頭しても不思議ではないところだが、弱気は禁物と考える。

物色対象としては、ハイテクや金融関連株の動意が予想される。ハイテク関連株はこのところ株価調整が続いていたが、好業績への期待も高いと思われ、押し目買いのタイミングと捉えられる。

金融株に関しては、6/28の引け後に米連邦準備理事会(FRB)が公表した銀行大手のストレステスト結果や、後述する米10年国債利回り上昇が株価押し上げ材料となる可能性が高い。

6/28、FRBに大手34行の株主還元策が承認されたことはポジティブ材料か。7/14にはJPモルガン チェース(JPM)が決算発表を予定している。トレーディング収入の落ち込み観測は事前に伝わっているため、決算内容に対する市場の期待値が高くないことを考慮すると、決算発表で悪材料出尽くしとなることも想定される。

長期金利の動向に注目

米10年国債利回り(日足)

来週は長期金利動向にも注目が集まるだろう。米10年国債利回りは6/28、一時2.25%まで上昇し、6月の戻り高値を更新(債券価格は下落)。欧州中銀(ECB)や英中銀の金融政策を巡る思惑が債券売りを誘った。

金利上昇が続いた場合、株式市場では利ザヤ拡大期待から、金融株などへの物色につながる公算が大きい。一方、予想好配当利回り株は利益確定売りが上値を抑えよう。

米雇用統計推移

前述のとおり、7/7に6月雇用統計が発表予定。株式市場と同様、雇用情勢が債券相場の方向を左右する可能性があることには注意が必要だろう。Bloombergの予想では、6/28現在6月の非農業部門雇用者数は前月比18.0万人増(前月は同13.8万人増)、失業率は4.3%(同4.3%)となっている。


(6/29記 マーケット支援部 檜和田)

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