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今週の特集記事大空に思いを馳せる、航空機の歴史

人類が空を飛ぶ

新年度は、米中間の貿易関係に関する応酬から始まった。米トランプ大統領が貿易に関して発言する際は、航空機への言及が少なくない。それだけ航空機の重要性が大きいということなのだろうか。ここで航空機の歴史を振り返ってみる。

そもそも人類最初の航空機は、1903年にライト兄弟が製作したライトフライヤー号による動力飛行とされる。また、構想自体は中世ヨーロッパのレオナルド・ダ・ヴィンチが源流とされるが、空を飛ぶことへの憧れは古代ギリシャまで遡り、鳥の羽を付けて空を飛ぶイカロスの物語も残る。

そして、飛行機は登場から現在に至るまで進歩を続け、様々な場面で活躍している。

世界大戦を契機に技術革新や普及が進む

恐らく航空機の転換期となったのは第二次世界大戦だろう。というのも、この時期には日本の零戦、ドイツのメッサーシュミット、イギリスのスピットファイア、米国のムスタングといった後世から名機と称される軍用機が数多く登場したことに加え、1939年には早くもドイツでジェット機が開発され飛行に成功。また、戦時中、米軍が日本の戦力を大幅に削ぐために、現SUBARUの中島飛行機の工場に大規模爆撃を行ったことからも、航空機が重要視されていたことが推察される。

この時期から航空機は大型化・高速化・機能性向上のための改良が行われ、戦争が終結すると大陸間輸送の交通機関として活躍するようになった。例えば、1970年代に登場した定員500人超のジャンボジェットであるボーイング747や、パリやロンドンとニューヨークを結ぶ、マッハ2の速度を誇るコンコルドといった具合だ。移動に航空機を使うメリットの1つとしては2点間を一直線に繋ぐことによる移動時間の大幅な短縮が挙げられるが、まさに航空機の登場によって「世界は小さくなっている」のであり、グローバルなヒトやモノの活発な往来を可能としている。

技術革新が描く、航空機の未来

世界の航空旅客需要予測

自動車同様、航空機にも技術革新の波は及んでいる。主たるものが、無人での自律飛行や電動化である。1990年代末には衛星回線を用いて200km以上の長距離飛行が可能な無人航空機が登場。また、バッテリー技術の進展でエンジンの電動化が進み、2016年にはスイスで太陽電池駆動で世界一周飛行が達成されたようだ。

さらに注目すべきは、エアバスらが開発を進める空飛ぶクルマだ。飛行機と自動車両方の機能を有するというが、こうした開発動向を見ていると、いつしか自動車と航空機との業界そのものが融合し、新たなビジネスモデルが創出されるのではないか。そんな思いを抱かずにはいられない。

主な関連銘柄(銘柄略称)としては...

主な関連銘柄としては、日本株では富士通(6702)、パナソニック(6752)、IHI(7013)、SUBARU(7270)、米国株ではボーイング(BA)、ハネウェル(HON)、L3テクノロジーズ(LLL)などが挙げられよう。


(マーケット支援部 山本)

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