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本日の市況見通し神経質な展開か

香港市場は神経質な展開か。昨日の香港市場でハンセン指数は大幅続落。2月の中国PMIが市場予想以上に低下したことを受け、中国本土株中心に売られる展開となった。中国のPMIについては春節(旧正月)連休の影響による一時的な落ち込みといった見方がある一方で、元高の影響を懸念する向きもあるようだ。中国経済の先行き見通しについては、来週発表予定の貿易統計など、今後は他の経済指標の内容も見極めながらの動きとなりそうだ。米国市場では主要株価指数は続落となった。香港市場は軟調なスタートが予想されるが、米長期金利は下落しており、下げ渋りの動きを見せられるか注目されそうだ。

(マーケット支援部 井上)

落ち着き処を探る展開か

中国市場は落ち着き処を探る展開か。全国人民代表大会(全人代)の開幕を3/5に控え、政策期待は強いと思われる。深センのGDPが円換算で初めて香港を上回ったと伝わった。深センからは世界的なハイテク企業が数多く誕生しているが、それらIT(情報技術)やネット関連などの新興産業が生むGDPが全体の4割を占めたようだ。中国経済の構造改革とともに、株式市場でも成長性の高い銘柄群への注目度が今後益々高まる流れとなりそうだ。

  

(マーケット支援部 井上

ご投資にあたっての注意事項

手数料等およびリスクについて

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