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本日の市況見通し売り先行後、揉み合いか

香港市場は売り先行スタート後、揉み合いか。米国市場でNYダウは大幅に3日続落。昨年12月以来約2カ月ぶりの安値で取引を終了した。米国長期金利の急上昇が投資家心理を冷やし、株式の持ち高を調整する売りが膨らんだ。香港市場もこの流れを受け売り先行のスタートが予想される。本日は、取引終了後に指数算出会社ハンセン・インデックシズが指数構成銘柄の定期見直しを発表する予定。うち、「ハンセン中国企業株指数(H株指数)」の定期見直しについて、中国大手投資銀行はテンセント(00700)や中国移動(00941)など10銘柄が新たに採用される公算が大きいと指摘した。実現すれば、中国本土企業で構成されるH株指数に、初めて民営企業やレッドチップ(中国本土系香港企業株)銘柄が加わることになる。これを契機にH株指数の評価も上がるとの見方もあるようで、注目されそうだ。

(マーケット支援部 井上)

底堅さを見せられるかに注目か

中国市場は底堅さを見せられるかに注目か。昨日の中国市場で上海総合指数は続伸。朝方は前週末の米国市場安が投資家心理の重荷となり売りが先行したものの、大手銀行株中心に値を戻す動きとなった。本日も底堅い動きとなるか注目したい。

  

(マーケット支援部 井上

ご投資にあたっての注意事項

手数料等およびリスクについて

  • 株式の手数料等およびリスクについて
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