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本日の市況見通し様子見ムードの強い展開か

香港市場は様子見ムードの強い展開か。米連邦公開市場委員会(FOMC)やオランダ総選挙などの重要イベントを控え、動きづらい一日となりそう。米FOMCについては、利上げと政策金利引き上げ年3回が市場コンセンサスのようだが、イエレンFRB議長の発言やドット・プロットの水準によっては相場が反応する可能性もあり関心は高そう。オランダの総選挙については、EU離脱を掲げる極右政党台頭を警戒する向きがあるものの、EU離脱は実現しないといった冷静な見方もあるようだ。いずれにせよ内容を見極めたいといったムードに繋がりそうで、決算発表した銘柄等を個別物色する動きが中心となりそうだ。

(マーケット支援部 井上)

神経質な展開か

中国市場は神経質な展開か。3/5から開催されていた全国人民代表大会(全人代)は本日、2017年の経済成長率目標を6.5%前後に引き下げた政府活動報告や予算案などを採択して閉幕する予定。イベント通過による手じまい売りも予想されるが、政策期待は根強いと思われる。底堅さの感じられる動きとなるか注目されそうだ。

(マーケット支援部 井上
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